2009
今日、たまたま仕事で一緒になった人は、アルコールはまったくやらないヘヴィスモーカー。
最近、「健康を守る」ことを理由に、タバコを控えることを家族から迫られているのだとか。
それが納得いかない、かの御仁。
アルコールよりもタバコが、いかに害がないのか。
アルコールで失敗する人が、いかに多いのか。
タバコによるストレス解消が、どれほどのものか。
タバコはまったく飲まない、アルコールはちびっと舐めるほど、という私に、長々長々と力説くださいました…とさ。
「タバコは周りにも害にならない」と得々と言われ、
「煙がイヤだって人がいるのは事実なんだからさ」と反論したくなったけど、
こんなことで言い合いになってもなんだか不毛なので、苦笑い…。
社会的に喫煙者はますます肩身が狭いから、より意固地に力説してしまうのかしら。
それにしても、うちの父も、ちょっとはタバコ控えてほしいなぁ…。
(明らかに吸い過ぎでしょう!!)
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