2008
待っていた本がとうとう文庫化されました~!!(拍手)
「そんなの単行本で買えばいいのに」というなかれ。
単行本は持ち運ぶのに重いので、好きではないのです…。
その本は、山本一力さんの「損料屋喜八郎始末控え」シリーズの弟2弾になる『赤絵の桜』です。
うふふ。
待ってました!!
主人公で粋な喜八郎にももちろん惹かれますけど、
私は、その向こうを張る札差の伊勢屋びいき。
ふつうでいうと、伊勢屋は主人公のライバル、「悪役」となるところですが、
単純にそうはいかないのが、最大の魅力のひとつかと♪
ああ、読んでしまうのがもったいないような気も…!!
「そんなの単行本で買えばいいのに」というなかれ。
単行本は持ち運ぶのに重いので、好きではないのです…。
その本は、山本一力さんの「損料屋喜八郎始末控え」シリーズの弟2弾になる『赤絵の桜』です。
うふふ。
待ってました!!
主人公で粋な喜八郎にももちろん惹かれますけど、
私は、その向こうを張る札差の伊勢屋びいき。
ふつうでいうと、伊勢屋は主人公のライバル、「悪役」となるところですが、
単純にそうはいかないのが、最大の魅力のひとつかと♪
ああ、読んでしまうのがもったいないような気も…!!
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