2008
クリスマス・イブ。
ということで、毎年恒例(?)、教会で開かれるクリスマスの燭火礼拝に行ってきました。
クリスチャンでもないけれど、普段の日曜礼拝にもいってないけれど、
クリスマスだけは、なんだか行きたくなってしまいます。
たぶん、著名でもない、小さな教会。
職場の近くなので、仕事帰りに寄るのにも、ちょうどいい場所にあります。
賛美歌が大好きで、オンチだけど、気持ちよ~く歌ってきました。
ハンドベルクワイヤーの演奏がとってもステキで、聞きほれてしまいました。
そして聖書の朗読。
子どもたちが代わる代わる一生懸命に「落ち着け~!」と自分に言い聞かせるように朗読していく様子が、かわいらしくて。
ほのぼのした礼拝でした。
社会の現実はとっても厳しい冬だけど。
いろんな立場で、苦しんで、悩みを抱えている人が多くいるけれど。
救いの主・イエスの誕生は、社会で一番、弱い立場で、人として認められていなかった羊飼いたちに最初に告げられたんですよね。
クリスマスに、祝福を。
ということで、毎年恒例(?)、教会で開かれるクリスマスの燭火礼拝に行ってきました。
クリスチャンでもないけれど、普段の日曜礼拝にもいってないけれど、
クリスマスだけは、なんだか行きたくなってしまいます。
たぶん、著名でもない、小さな教会。
職場の近くなので、仕事帰りに寄るのにも、ちょうどいい場所にあります。
賛美歌が大好きで、オンチだけど、気持ちよ~く歌ってきました。
ハンドベルクワイヤーの演奏がとってもステキで、聞きほれてしまいました。
そして聖書の朗読。
子どもたちが代わる代わる一生懸命に「落ち着け~!」と自分に言い聞かせるように朗読していく様子が、かわいらしくて。
ほのぼのした礼拝でした。
社会の現実はとっても厳しい冬だけど。
いろんな立場で、苦しんで、悩みを抱えている人が多くいるけれど。
救いの主・イエスの誕生は、社会で一番、弱い立場で、人として認められていなかった羊飼いたちに最初に告げられたんですよね。
クリスマスに、祝福を。
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